汗をかきながらイプサムを洗車してきれいに磨いていたストーリー
自分が免許を取ったのが大学生のころで、そのころ家にあったイプサムをよく運転しました。
それまでは車にほとんど興味などなかったのですが、乗り始めてからは毎週のように車を洗うようになり、今までわりと汚かった車が常に綺麗になりましたね。
そこで洗車で大変だったことや個人的に見つけたコツなどを少し書きたいと思います。
まず初めて洗車したのは夏の晴れた日で、汗だくになりながら洗車をしていたのですが、その時は一向にきれいになってくれませんでした(粒々の水垢のようなものが残る)。
何故かと思っていろいろ調べてみたところどうにも汚れをこすった後に水分がすぐに乾いてしまいそれが汚れになっていたようで、原因はその日の気温にありました。
気温が高すぎると水分がすぐに乾いてしまい、よくないことが分かったので今度は夕方やわりと曇っている日に洗車することにしました。
しかし、今度はなんと土か何かがついたホースで傷をつけてしまい、その時は声にならない叫びをあげましたね。
ホースの取り回しがわりと悪い状態で作業していたのがよくありませんでした、ホースが車体に当たっているのに全く気が付かなかったのです。
後ミラーを洗っているときにミラーががたっと動いたのにはびっくりしましたね、何のことはない仕様だったのですが。
そんな失敗を重ねながら今ではかなり短時間で車をきれいにすることができるようになりました。
これも失敗を重ねたおかげだと思い傷はあきらめました。
ちなみにタイヤはブラシでこすってやるのですが、いちいち車体を動かさないと全面が洗えないのはいまだにどうしたものかっていう感じですね。
後カーナビの話なのですが、今はブルートゥースでスマホを繋がるということで、今までのようにいちいちCDに焼いたりしなくていいのは素晴らしいですね。
今度はできそうならタイヤやステアリングの交換などもしてみたいかなと考えています。
まぁ、初心者にはつらいかなとも思うのですが。